【地域情報】オリジナルさくら棒約600本でつくった富士山をご覧ください（ミトワみしま1階）

2023年09月21日

ミトワみしま1階のオリジナルさくら棒富士山とオリジナルさくら棒
 
ミトワみしま（富士山三島 東急ホテル 隣接）1階に、2023年10月22日（日）まで、オリジナルさくら棒（ミトワ棒）
約600本でつくった富士山を展示しています。同時開催中のインスタグラムキャンペーンもご確認ください。
インスタグラムキャンペーンについて
 
ミトワカラーのミトワ棒はラムネ味、雪を表現した白いさくら棒はミルク味となっており、ミトワ棒は
ミトワみしま1階店舗「ふじのくに さすよ」で購入可能です。
 
・本件を企画した弊社営業企画本部柴田に「オリジナルさくら棒富士山」制作のストーリーを聞きました
「ミトワみしま様から、施設内のオープンスペース活用方法についてご相談をいただき、2023年6月ごろより企画を
考案し始めました。複数企画案があった中で、ミトワカラーを活かした企画にしたいと思い、オリジナルさくら棒で
日本を代表する富士山をつくることが、インバウンドの方々も多いミトワみしま様の名前を広げ、空間の象徴となると
思い、提案しました。オリジナルさくら棒開発には、三島市南二日町で古くから地元の方々に親しまれている
「麩の菓　おふや」様に、ご協力いただきました。ぜひ、皆さまにご覧いただきたいと思います。」
 
＜「ミトワみしま」について＞
「ミトワ」は「水（み）の都」と「和・輪（わ）」をつなげた造語です。三島の湧水、楽寿園へと連続するみどりを
モチーフに、住む人、訪れる人の潤いとなる「広域観光交流拠点」としての役割を果たします。
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＜「麩の菓　おふや」について＞
おふや（三島食品株式会社）は創業1958年、人口11万人程の小さな街に製麺所として生まれました。おふやの麩菓子は
1本1本、全て手作りです。厳選した小麦粉と、小麦たんぱくはその日の天気、気温、湿度などの変化に応じて毎日配合を
微妙に変えています。　くわしくはこちら　
 
 
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