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【第14話 豆しば的な小部屋より#4】 「ショートカット」の極意!(前編)

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2016年01月29日


あけましておめでとうございます。いぬ部屋でございます。

と言おうと思ったら、社内のとある方に、
いぬ的な小部屋なんだから、「いぬ部屋」じゃなくて「いぬ小屋」じゃん。
と言われました。

というわけで…いぬ小屋でございます。
ゆっくりしていってね!!!

さて、今回よりミニシリーズで、ゆる~く「ショートカット」のお話なぞしようかと思います。
ショートカットといっても、女の子の髪型のことではありませんよ!

ホントは1回完結で書き尽くそうかと思ったのですが、思いのほか大長編になってしまったので、シリーズ2回で構成することにしました。
後編はややマニアックになりますので、心ある方だけお付き合いいただければ良い感じかと思います。
でも便利すぎて泣けること請け合いですよ。

■ショートカット?なにそれ?おいしいの?
皆さん、パソコンのキーボードってどのくらい使っていますか?
僕たちは、いわばホワイトなカラーのお仕事(一部除く)ですので、ほぼ毎日の様にキーボードを叩いているわけです。
すなわち、これをいかに効率よく使いこなすか、ということが、作業効率と生産性を上げるための一つの要件となってきます。
難しいお話をする気は毛頭ありませんが、簡単に言うと、パソコン操作で「よく使う機能」というのは、特定のキー操作で簡単に呼び出すことができるんですよねー。

大抵、Windows PCの場合は「Ctrlキー」(コントロールキー)、Macintoshの場合は「command(⌘)キー」という、キーボードの一番左下にあるキーと一緒に押すことで、アプリケーション上で割り当てられている様々な操作を実行することができるわけです。(左手の小指で押すのがポイント!)
このことを、「ショートカットキー」と呼びます。
今日はそんなお話です。
もちろん、おいしいです!!

爺さんキーボード

■で、おみゃーさん、ITスキルどのくらいなのさ
ここで、昨今何かと流行りの「コピペ」に関するスキルを例に、ご自身のITスキルを判定してみましょう。

★コピー&ペーストの方法でわかるITスキルレベル★
(出典:フリーソフト活用IT仕事術レベルチェック

あなたはコピー&ペースト(貼り付け)をどのようにやっていますか??
やっていないという方 →こちらへおいで下さい。ご来店ありがとうございました。

[アプリケーションのツールバー、もしくはアイコンから「コピー」、「貼り付け」を選択している] あなた
これ、ITスキル【最低】相当です。
一番面倒なコピーとペーストを繰り返しているあなたは、悔い改める必要があります。

[マウスの右クリックで「コピー」、「貼り付け」を選択している] あなた
そんなあなたは、ITスキル【低】認定です。

[ショートカットキーを活用(「Ctrl+C」でコピー、「Ctrl+V」で貼り付け)している] あなた
おめでとうございます。ITスキル【中】受賞です。

ちなみに、 [ショートカットキーに加えて、クリップボード監視(or拡張)ソフトによるコピー履歴からの貼り付け機能を活用] を実践しているあなたは、ITスキル【高】受勲だそうです。
これは貼り付けるものがいつも複数あるような方にはオススメだと思いますが、流石にちょっとやり過ぎな気もしますね。

というわけで、ITスキル【中】が受賞できればそこそこ効率的かと思いますので、【最低】や【低】認定されちゃった方はぜひ実践してみてくださいね!

ちなみに私は安定の【中】受賞者です。
但し、コピー&ペーストだけではなく、かなり様々な操作をショートカットでサクサクっと処理しております。

■で、他にどんなショートカットがあるのさ
それでは、覚えておくと便利なショートカットを一挙紹介していきます。(主にOffice系ソフトの事例として)
なお、Windowsの方向けに「Ctrl」と書いていますが、マカー(Mac使用者の意)なあなたは「⌘(コマンド)」キーに置き換えてくださいね。
ショートカットを忘れないための一言コメントもしっかりつけていきますので、ここですっかり覚えて帰ってくださいね。

まずは、コピー+ペーストを含む、文章やオブジェクト(図形や画像)の操作に関するショートカットなど。
Ctrl+C → コピー  ※Copyの頭文字
Ctrl+V → ペースト(貼り付け)  ※C(コピー)の右隣りにある
Ctrl+X → カット(切り取り)  ※C(コピー)の左隣りにある、もしくはX(バツ、削除)の意味もあり?
カット(X)という機能はあまり使わない方が多いかもしれませんが、選択対象を移動したい時には大変便利です。
①元の対象をコピー(C)して、②新しい場所にペースト(V)して、③元の対象を(わざわざ再選択して)削除する(Delete)
よりも、
①元の対象をカット(X)して、②新しい場所にペースト(V)
なら一つ、いや二つ作業が短縮できますからね!
XキーはCキーの左隣ですから、X・C・Vを基本同じ操作系として一緒に覚えちゃうのが手っ取り早いです。

Ctrl+A → 全選択  ※Allの頭文字
Wordなら全ての文章が、Excelなら全てのセルが、PowerPointならそのページ内のすべてのオブジェクトが一発で全選択されます。
例えば、編集中の書類のフォントの種類やサイズ等を一括で変更したい時には大変便利ですよね。
またアプリケーション以外の場合だと、例えばフォルダ内のすべての写真を全選択して別のフォルダに移動もしくはコピーしたい時などにはうってつけです。

以下は必須ではないが知っていると便利な、文字装飾に関するコマンド。
Ctrl+B → 文字を太字にする  ※太字=ボールド体(Bold)の頭文字
Ctrl+I → 文字を斜体にする  ※斜体=イタリック体(Italic Type)の頭文字
Ctrl+U → 文字に下線を引く  ※下線=アンダーライン(Underline)の頭文字
これも3つ一緒に覚えちゃうといいと思います。IとUも隣り合っていますしね。

次は、アプリケーション(ソフト)内での操作に関する便利コマンド。比較的重要度の高いコマンドです!
Ctrl+S → 保存する  ※保存=セーブ(Save)の頭文字
こまめに保存しておくことで、突如PCが不安定になったり停電になったり、同居人が電源ケーブルでけつまずいたりしても安心ですよね。
ちなみに、MicrosoftやAdobeのソフトの場合だと、ファイルを新規作成した後でまだファイル名がついていなかった場合は、ちゃんとファイル名を決める(Save as)ポップアップも立ち上げてくれます。

Ctrl+P → 印刷する  ※印刷=プリント(Print)の頭文字
これはオフィスワーカーの皆様にはお馴染みの作業でしょうか。
これを一旦覚えてしまうと、マウス操作でカチカチと印刷を実行しにいくのが大変面倒に思うはずです。

取りあえず、前編はここまでとします。
はっきり言ってここまでで紹介したショートカットは、極めて基本的なもののみを取り上げたにすぎないので、
「な~んだ全部使ってるわい、この犬めが!」と思ったそこのあなたは後編にこそご期待ください。
きっとご存じなかった便利なショートカットに1つや2つは出会えるのではないかと思います。

それでは、次回小部屋につながった時に、またお会いしましょう。
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