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【ラの9】“高級冷やし中華”食べてみた

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2015年08月17日


「冷やし中華」のモトになったであろう朝鮮由来の「冷麺」

今から150年以上前、19世紀半ばには本国で確立されていたらしいですが、

我が国では未だに、焼肉屋とか韓国料理屋で食べるモノという

あまり気軽なイメージではありません。

 

対して、支那ソバを茹でて冷やしてタレかけて…という、日本独自の「冷やし中華」は

昭和4年(1929年)の文献に登場し、昭和8年(1933年)頃には

ほぼ現在のカタチになったようです。(※諸説あるようですが)

“現在の”というのはいわゆる一般的な醤油+酢ベースダレのアレのことで、

次にポピュラーな「胡麻ダレ」も昭和14年(1939年)頃には創られており…

ラーメン同様、タレや具材や作り方が地域ごとに進化して現在に至る、と。

 

ふむふむ。意外と歴史のある食べ物だったんですね。

 

とまぁ色々語っておきながら、一般的な酢醤油ベースの「冷やし中華」って

実はあんまり好きじゃないんですよね~(^^;

キライじゃないけど、半世紀生きてて、外で食べたのは10回くらいかも?

冷麺とかジャージャー麺とか、冷たい麺料理全般は好きなんですけどね。

 

というワケで、少なくとも10年以上外食していない「冷やし中華」を

久しぶりに食べてみることにしました。

また長期間食べなくなると思うので、近場で一番高級そうなヤツを♪

 

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選んだのは三島市本町の広東料理店「抜天 (ばってん)」「特製冷やし中華」

お値段は1,850円! 

果たして、ラーメン3杯分の値段の価値はあるのか???

それがコチラっ

↓↓↓↓↓↓

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注文してからかなり待たされて出て来たその品は

麺(+具)とタレが別になっているという、初めて見るタイプで

予想どおりやたら具が多かったです♪

蒸し鶏・焼豚・エビ・ホタテ・クラゲ・ワカメ・椎茸・トマト・キュウリ・サニーレタス…

タレは酸味を抑えたマイルド味、コクもあって好感が持てます。

そして肝心の麺は…

 

ビックリするくらいフツー!!

 

食べ慣れていないので、麺の善し悪しの判断ができないのかもですが

具も含めて特筆すべき点は見当たりませんでした。

冷やし中華好きの人ならアレコレ語れるのかもしれませんが…

トータルだとそこそこ量はあったので、満腹にはなりましたけど(笑)

 

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残念ながら、自分にとって「冷やし中華」ってのはそんなレベルの食い物なのだと

今回改めて思い知らされた次第です。

この時期、喜んで食べる人が羨ましいと思いますよ。

なんてったって日本の夏の風物詩ですからねっ。(違うかな?)

 

さてさて、次に食べるのは何年後になることやら…

 

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