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「カフェオレ」と「カフェラテ」は何が違うのか?

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2015年10月19日


突然ですが、「カフェオレ」と「カフェラテ」の何が違うのか?

について、今回は熱く語っていこうと、そう思っています。

コーヒーショップでアルバイトを始めた学生さん達がまずぶち当たる、このオレ、ラテ問題ですが、実は明確に違うのです。

この違いをうまーく、お客様に伝えられるとコーヒーショップ店員としてはお客様から信頼の眼差しで見ていただけますし、そうでない方も、友達や彼女に説明できると鼻高々なので、ぜひ最後までお読み下さい。

 

では、いきましょう。

 

オレ、ラテの違い①発祥が違う

まず、カフェオレはフランス語でカフェ(コーヒー)レ(牛乳)。

カフェラテはイタリア語でカフェ(コーヒー)ラッテ(牛乳)。

どっちも直訳でコーヒー牛乳ですが、生まれた国が違います。

 

オレ、ラテの違い②使っているコーヒーが違う

さて、かなり昔のコラムでも書きましたが国によって、コーヒーが違います。

フランスでいうコーヒーは一般的にはフレンチプレスという道具で入れた量のあるコーヒー。

イタリアでいうコーヒーは一般的にエスプレッソ、量の少ない濃いコーヒーです。

ベースとなるコーヒーの部分が違います。

 

オレ、ラテの違い③コーヒーと牛乳の比率が違う

さて、使っているコーヒーが違うので牛乳との比率が違ってきます。

カフェオレは大体コーヒー、牛乳が5対5くらい。

カフェラテはコーヒー、牛乳が2対8くらいでしょうか。

コーヒーの味の濃さを同じくらいにしようとするとラテで使っているエスプレッソはフレンチプレスより濃いので牛乳が増えるこになります。ちなみにカップ一杯の中の水分量はフレンチプレスを使っているカフェオレの方が多く、味の印象としてオレの方があっさり、ラテの方がこってりという違いもあります。

 

では、以上3点を踏まえてオレとラテのどっちを飲もうか悩んだ時のための回答集です。

 

Q眠気覚ましに飲もうと思ったら?

Aカフェオレ

一杯あたりに含まれるカフェインの量はフレンチプレスのコーヒーの方が多いのでカフェオレをお勧めします。

 

Qシロップを足して甘くするなら?

Aカフェラテ

水分保有量の少ないカフェラテの方がシロップなどでアレンジを加えても味がぼやけません。

 

Qタリーズ、スタバで頼むなら?

Aカフェラテ

シアトル系コーヒーショップはエスプレッソを使っているので実はカフェオレというメニューがないのです。

 

いかがでしたでしょうか?

コーヒーショップで注文するとき、ちょっと注意してみるのも面白いと思います。

 

 

長尾